頑張って部屋を片付けてます
約2か月ぶりの日記です。
北海道ちょっと暮らしから帰ってきたのが
7月26日です。
それから、頑張って家の中を片付けてました。
ちょっと暮らしの2軒目の家が快適で
広いリビングで過ごしているときに
そうだ。
我が家もいらないものを捨てて
シンプルに快適に暮らそうって閃きました。
ってことで、まず、リビングの片づけからです。
28年前に引っ越してきたときに
サイドボードを持ってきました。
9年前に母が亡くなった時に
実家から仏壇を連れてきたので、サイドボードの上に置いてました。
今回サイドボードを処分するのがメッチャ大変です。
なんたって28年分の物が入ってます。
まぁ、出てくる。出てくる。
ほとんどが処分できないものばかり。
まず、この出てきたものを何処に収納するか?
収納場所を確保するのが大変です。
要らないものを捨てて、サイドボードの中の書類や食器を入れるスペースを確保します。
片付けは広範囲に及び
約1か月かかりました。
ようやくスッキリして、快適なリビングとなりました。
まぁ、もともと狭いリビングなので→8畳ぐらいかな?
今回片付けて、介護用のベッドを入れられるようになって一安心です。
これで、夫婦どちらかがベッド生活になっても快適に暮らせる予定です。
ほとんどの部屋を片付け終了したんですが、あとは旦那さんが使ってた部屋です。
2年前に納戸にあったライディングデスクを旦那さんの部屋に移動しました
納戸はかなりスッキリしました。
旦那さんのお姉さんの旦那さんが→75歳。
1月にがんが見つかって、7月に亡くなりました。
見つかった時には手術が出来なかったそうです。
本人の希望で抗がん剤の治療はせずに
自宅で過ごしたそうです。
レンタルの介護用のベッドをリビングに入れて
最期は家族に囲まれて、穏やかに眠るように亡くなったそうです。
抗がん剤の治療をしなかったので
最期まで快適に暮らせたそうです。運よく痛くなかったらしいです。
私の父はがんで亡くなったんですが
最期は、痛かったみたいです。
痛くなくて家族に囲まれて自宅で亡くなるなんて
あやかりたいって思ってます。
75才はちょっと早いって思うけど、お義兄さんは後悔はない。
やりたいことを出来た充実した75年だって言ってました。
我が家の旦那さん65才になりました。
健康寿命まであと10年かな?
来週マレーシアのビザが取れたら、日本とマレーシアを行ったり来たりして暮らそうって計画してます。
私のアルバイトは来週から復帰予定です。
健康寿命まであと14年。
もうちょっとだけ稼ごうかなって思ってます。